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大学案内

建学の精神

 東京女子大学は、1918(大正7)年に創立され、2008(平成20)年に90周年を迎えました。
本学は、「すべて真実なこと」(新約聖書フィリピの信徒への手紙第4章8節)を標語とし、また犠牲と奉仕の精神をあらわす二つのSを組み合わせて校章として、キリスト教を基盤とした人格教育を行っています。初代学長新渡戸稲造は、第1回卒業式に寄せたメッセージの中で「基督教の精神に基いて個性を重んじ世の所謂最小者(いとちいさきもの)をも神の子と見做して、知識よりも見識、学問よりも人格を尊び人材よりは人物の養成を主としたのであります」と本学の理念を端的に述べています。また、創立当時の日本の教育制度では、女子には大学の門戸が開かれていませんでしたが、本学は大学に相当する課程を設け、当初より女子に対して高度なリベラル・アーツ教育を行ってきました。第二代学長安井てつはその就任の挨拶の中で「この学校は職業教育を行わずLiberal College として一方に偏しない広い教養をさずける学校にしたい」とその抱負を述べました。本学のリベラル・アーツ教育は、単にいろいろな知識を修得するだけの教育ではなく、何が真理かを自由に考え、既成概念から解放され、困難を克服できる人間力を備えた学生を育てることを目指しています。
 キリスト教を基盤としたリベラル・アーツの理念は時と共に変わることはありませんが、その実現の方法は時代と社会のニーズに即して変革することが求められます。その一環として、2009年4月からは、「現代教養学部」の設置により、いっそうの進化・発展を期すことになりました。