
心理学科
それぞれの関心にもとづく視点で、心の不思議にせまる
「こころ」のはたらきや行動のメカニズムを
科学的・実証的に研究します
学科の目的
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心理学では、見る・聞く・考える・覚える・悩む・などの人の「こころ」のはたらきと、人の行動のメカニズム、誕生から死までの生涯発達のプロセスなどを取り扱い、それらを実験や観察、調査等を通して科学的・実証的に明らかにしていきます。さらに、人対人、あるいは大勢の人々同士が、どのように影響を与え合うのか、援助や協力はどのようにすれば実際に役立つのかなどについても解明します。実験演習や少人数による演習を重視しています。一人ひとりが着実に勉強し、体験学習を重ねることによって、深い人間理解に至ることが本学科の目的です。 |
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取得可能な学位
■学士(文学)
教育課程
「教育課程」には、すべての授業科目を掲載しています。その年度の授業計画により開講する
授業科目の目標及び内容については、シラバス
を参照してください。
取得可能な資格
■教育職員免許状(一種免許)
高等学校(公民)
■認定心理士
■学芸員
2010年度卒業論文題目(一部)
- 色記憶に関する認知心理学的研究
―原色と非原色の違いによる分析― - 学習に伴う身体反応の変容メカニズム
- 幼児期の社会的葛藤場面における情動調整
- 保育者の言葉かけと幼児の向社会的行動
―絵本の読み聞かせを通して― - 自己呈示におけるメタ認知バイアス
- 多面的単純接触効果の実験的検討
―感情の変化を伴った多表情と感情の変化を伴わない多表情刺激の場合― - 子どものレジリエンスと学校適応
―性別・学年の比較から― - イマジナリーコンパニオンに関わる要因
- 女子大学生における摂食障害傾向と心理特性
- 青年期における心の居場所とハーディネスとの関連
- 大学生女子の『本当の自分』観
- セクシュアルマイノリティーにおける重要他者からの受容
- 大学生女子の家族関係と心理的well-beingの関連
- 障がい者観と関わり体験
- 大学生女子の援助要請行動
―相談行動における促進要因と抑制要因との関連―
2009年度卒業論文題目(一部)
- 意識的思考と無意識的思考
―複雑な課題における無意識的思考の有用性― - 手書き文字の誤りの検出
―存在しない字の誤りについての検討― - ウェブ日記と現実の対人関係
―自己意識・対人恐怖心性とmixi依存傾向との関連― - 大学生におけるインターネット依存度とオフラインでのコミュニケーション能力との関連
- Date Violenceをめぐる心理的葛藤
―4つの視点から― - 精神的な居場所の意味と変化
- 解離傾向と夢の関連
- 子育てに関するソーシャル・サポートについて
―P市の子育て支援施設のスタッフへのインタビュー調査から― - 偽りの感情表出の理解の発達
- 児童の帰属様式と対処行動及び自己効力感
―人関係場面における成功・失敗事態に注目して― - 幼児の自由遊び場面におけるリーダーシップと性格
- 青年期における孤独感と自己評価
- 大学生女子のキャリアプランから見るジェンダー・アイデンティティの確立と母─娘関係
- 祖父母との関係や死別経験が女子大生の死生観に与える影響
- 中年期における自伝的記憶と現在の自己評価の関係の検討
- 回想法による高齢者と大学生の語りの比較
- 青年期における「フォーカシング的態度」と悩み方
―QOSLとの関連と悩み体験― - 認知的負荷が及ぼす学習への影響
―「ながら勉強」の有効性の検討― - ハンディキャップがある場合の遂行の評価および能力の推測
- 不合理な信念測定尺度作成の試み
―女子大学生を対象として―
2008年度卒業論文題目(一部)
- 子どものレジリエンスとバウムテストの特徴
- 大学生の母親への評価とライフコース選択
- 内的作業モデルと大学生における友人関係
- 青年期の対人不安と自我同一性
- 障がい児・者のきょうだいへの理解
―保護者への面接を通して見えてきた共有と支援― - 少年事件から見えるもの
―事例のメタ分析を通して― - 思春期における対人ストレス
―架空の対人ストレス場面への反応分析― - 対人場面における無意識的模倣
- 教師のメンタルヘルスの現状理解と援助
- 日常的題材を用いた思考抑制の逆説的効果の実験的検討
- 色彩による視覚的情報と味覚の関連性
- 大学生女子における祖父母・孫関係と介護意識、家族内ケア機能との関連
- 心の理論の獲得と葛藤場面における問題解決方略の関連
―故意性の理解の観点から― - 幼児の対人葛藤解決
卒業生の進路
各業種・各職種の一般企業に就職する人が最も多く、地方・国家公務員になる人もいます。毎年1~2割が本学・他大学の大学院や専門技術を習得するための学校に進学します。卒業後数年企業で働いた後に大学院に進学する人も多くいます。
■主な就職先 ![]()

















