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学部・大学院

副専攻制度

キリスト教学、女性学・ジェンダー、比較文化の3領域の副専攻を設置。専攻以外の学問領域や専攻に隣接する学問領域について、大きく関心を伸ばせます。所定の単位を修得した学生には卒業時に副専攻修了証を交付します。副専攻の領域はさらに充実をはかる方針です。

キリスト教学

「キリスト教学」が専門知識をより豊かに生かす

時代の変化がますます多様かつ困難な問題を生む中で、学問はいっそう専門性を深めています。それゆえ新しい時代と向き合う知識を広げ、歴史の中で培われ蓄積されてきた英知(古典)を、考えて行動する糧として生かすためにも、キリスト教学は大きな力となります。「キリスト教学」を副専攻として学ぶことにより欧米等の歴史、社会、文化、文学等の理解を深める一助となることでしょう。

女性学・ジェンダー

現代社会の課題に応える「女性学」の学習

女性学は性差の生み出す文化的・社会的問題を取り上げ、多様な領域から考察する学問です。女性学研究所の研究活動を背景とした副専攻は、さまざまな地域や時代の女性・男性の個々のありようや人間関係を、社会制度、文学や芸術作品などを通して解明しながら、歴史と社会の中で現在の自分の位置を把握し、生き方を考える契機となるはずです。

比較文化

各学科の学習にも反映される「比較の視点」

グローバル化が進展し異文化交流が拡大する一方、諸文化の特異性が強調される現代において、「比較」という複眼的な視点は重要な意義をもっています。これまで比較文化研究所が行ってきた研究活動を基礎に、各地域の文化や社会の特色を超域的な視点から学ぶことを目的とし、「比較文化総論」「世界の文化と社会」「日本の文化と社会」の3つの科目群のカリキュラムが構成されています。