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東京女子大学学会

東京女子大学学会

東京女子大学学会は、1950年に組織された本学学生および教員を会員とする学術団体です。
学生も教師も参加する場を創設するという趣旨のもとに発足し、本学における学術研究を促進し、学外との交流をはかり、大学の講義・演習等以外の場において広く研究の成果をあげることを目的としています。

本学会の活動には、学会が主催する全学にわたる活動と、専攻・研究室を基盤とした16の部会【哲学-キリスト教学を含む、日本文学、英語文学文化、史学、国際関係、社会学、経済学、心理学、コミュニケーション、言語、数学、自然科学・情報処理、教育学・博物館学、外国語、健康・運動科学、音楽】が独自の企画で行うものがあり、講演会・講習会を開催しています。

活動の内容としては、共通テーマのもと視点を変えて年4-5回にわたり開催する連続講演会、新年度の開始に当たり全学を対象に本学教員が行う始業講演、主として教員と院生を対象に専門分野を越えた研究交流のための学術交流会の実施があります。

また、中心活動の一つとして、学生が自主的に結成したグループの研究活動を支援する 学生研究奨励費 (新しいウィンドウで開く) があります。
学科・学年の枠を越えてグループ研究ができます。
さらに、この研究成果を印刷物としてまとめたいグループには刊行経費を補助しており、今までに民俗調査報告書、翻訳書、インタビュー集等を刊行しています。
最も優秀な研究グループには、大学から「学生研究奨励賞」が授与されます。
研究グループの募集は、春秋2回、毎年約10グループが参加しています。

学会が発行する刊行物として、学会機関紙である『学会ニュース』を年間5回発行し、活動報告、卒業論文紹介、学術交流会記録、学生研究奨励賞の成果報告、連続講演会の要旨等を掲載しています。
また、学会機関誌として『東京女子大学論集』の編集を行っています。
そして、教員会員の研究成果を広く世に問う目的として、1962年に『東京女子大学学会研究叢書(モノグラフ)』の刊行を開始し、2010年度までに24冊の学術書を刊行しています。

2010年5月に、学会発足60年の記念誌として『学会60年の歩み』を刊行しました。