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第8回丸山眞男記念比較思想研究センター公開研究会を開催いたします

『丸山眞男集 別集 第4巻 正統と異端一』合評会

討論者:森本あんり氏(国際基督教大学教授)

   :馬場紀寿氏(東京大学教授)

   :中田喜万氏(学習院大学教授)

日 時:2019年7月6日(土)14:00~17:00

会 場:東京女子大学24号館2階 24202教室

手 続:申込不要・入場無料

主 催:東京女子大学丸山眞男記念比較思想研究センター


概要

1950年代後半、『近代日本思想史講座』(筑摩書房)の第2巻『正統と異端』の編集を引き受けた丸山眞男は、その後、中断をはさみながらも40年あまりにわたって、同書編集のために藤田省三、石田雄らと研究会を行います。このように丸山が膨大なエネルギーを注ぎ込んだにもかかわらず、この『正統と異端』は未刊行に終わり、「正統と異端」というテーマをめぐる丸山の思索は、論文などにあらわれたごく一部分のみが知られるにすぎませんでした。


東京女子大学丸山眞男文庫では、丸山が遺した未刊行の原稿やメモ、そして音声記録から、「正統と異端」研究会でなされていた議論の復元を試み、その前半部分を『丸山眞男集 別集 第4巻 正統と異端一』(岩波書店、2018年)として刊行しました。そこで今回、キリスト教史、仏教史、儒学史のそれぞれの立場から本書について検討を行う合評会を開催いたします。

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