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女性学・ジェンダー的視点に立つ教育展開

-「女性の自己確立とキャリア探究」の基礎をつくるリベラル・アーツ教育-

本学は、建学の精神である「キリスト教精神に立脚したリベラル・アーツ教育」を創造的に継承し、女性学・ジェンダー的視点に立つ教育を展開しています。それにより、自己を確立し、多様な生き方としてのキャリアを探求できる能力を培い、男女共同参画社会の実現、国際社会への貢献をなしうる女性の育成を目標としています。1960年代以来の伝統と蓄積をもつこの視点に立つ教育は、女性学研究所の協力を得て、内容を充実させてきました。
各学科に体系的に科目を設置している他、全学共通カリキュラムの総合教養科目に、「女性の生きる力」「女性のウェルネス」の2領域を設け、関連科目をわかりやすく示しています。


  • 「女性の生きる力」
    男女共同参画社会の一員として、女性の自立的社会参加の基盤となる知見を身につけ、女性が直面する現代社会の諸問題に対応する能力を培う。
  • 「女性のウェルネス」
    女性の生涯の健康を支える身体や身体運動に関する正しい知識を身につける。

また、副専攻「女性学・ジェンダー」では、学科・専攻を超えて多角的に学ぶことが可能です。


女性学・ジェンダー的視点を取り入れた授業については、学生が履修計画を立てる際の一助となるよう、シラバスの「授業の内容」欄にその旨を記載しています。


この取組は、2003年度文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)」に選定されています。