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『学報』2015年度第2号NEWSより抜粋

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キャンパス探索

2015年度写メールコンテスト優秀作品

5月19日(火)と20日(水)の二日間、学生委員会と学友会の共催でキャンパス探索が行われた。
毎年恒例となっているこの行事では、ライシャワー館や外国人教師館など普段は入ることのできない建物も含め、多くの歴史的建造物をスタンプラリー形式で探索することができる。参加した学生からは「こんな綺麗な建物がキャンパス内にあったなんて」など驚きと喜びの声が多く聞かれた。またゴール地点の新渡戸記念室は学長と歓談する学生たちの笑顔で溢れていた。
同時開催された写真メールコンテストにも43件の応募があった。キャンパス内の景色が一枚の写真として切り取られ、どの写真にも学生たちの個性が豊かに表現されていた。
毎日のように通っているキャンパスでも、知らないことは多くある。母校の新たな魅力を発見し、愛校心を一段と湧かせる良い機会となったのではないだろうか(優秀作品は、順次学報でご紹介します)。


東洋英和女学院大学とのスポーツ交流会

6月20日(土)、本学キャンパスにて東洋英和女学院大学とのスポーツ交流会が開催された。今年で12回目を迎えるこの交流会は、スポーツを通じて両大学の親睦を深めることを目的とし、本学学友会と東洋英和女学院大学清楓会の共催で実施している。
当日は天候に恵まれ、両校からラクロス部、バドミントン部、バスケットボール部、バレーボール部が参加し試合を行ったほか、本学よりチアダンス部BONITASと東洋英和女学院大学より競技ダンス部が演技を披露した。
学生は日頃の練習の成果を発揮しようと真剣な表情で試合に臨んでいたが、プログラムの最後に行われた大学対抗のドッヂボール大会では大きな歓声を上げて笑顔で盛り上がった。どの競技も熱戦となったが、4対1で東京女子大学が総合優勝。競技終了後には11号館食堂で懇親会が催され、食事やゲーム、懇談を通して交流を深めていた。キャンパスはスポーツを楽しむ学生の熱気と笑顔があふれるさわやかな一日となった。


「江口裕子大学院奨学金」授与

2014年2月に亡くなられた本学名誉教授江口裕子先生より遺贈寄付をいただき、本年度より「江口裕子大学院奨学金」が設けられ、6名の大学院生が初めての江口裕子大学院奨学生として選ばれた。
6月18日(木)学長室にて授与式を行い、小野祥子学長、滝口太郎大学院合同研究科会議議長、小檜山ルイ大学院学生委員長、佐野知子事務局長が出席し、学長が一人ひとりに授与した。
奨学生は、学長より「江口裕子先生は、本学で三十余年の間、本学の教育研究の充実に情熱を注がれ、特にご在職中にはまだ設置されていなかった博士課程を強く希望されていました。敬虔なクリスチャンであった先生は、本学と本学学生をこよなく愛し、後輩の研究者育成に心をくだかれ、教え子の中から多くの研究者が育っています。先生が本学と本学学生に託された思いを常に心に留め、勉学、研究に励んでください。」との言葉をいただいた。


『新渡戸稲造国際奨学金』受給者決まる

「挑戦する知性」プロジェクトとして今年度発足した奨学金受給者が1名決まりました。
留学先:マギル大学(カナダ)
留学期間:2015年度後期~2016年度前期(本誌4ページに関連記事掲載)