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第3回 創立100周年記念展示(『学報』2017年度第2号より)

新渡戸記念室 第3回 創立100周年記念展示 「古典に親しむ-東京女子大学ゆかりの和書より-」

大学院人間科学研究科 博士前期課程      
       人間文化科学専攻(日本文学文化分野)桒原 志帆


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展示設営の様子(筆者は右側)

ホンモノ嗜好。

第3回創立100周年記念展示の第3部は、学生が主体となって、本学所蔵の古典籍の展示に挑戦しました。日本文学専攻の今井久代先生・光延真哉先生、そして学芸員課程の高橋修先生にご指導いただきながら、江戸時代の和書の中でも「当時の生活観が分かるもの」をテーマとして、料理やファッション、演劇の台本など、実用的なものから娯楽性の強いものまで幅広く選定し、100年前を生きた人々の息吹を感じられる展示を目指しました。また展示パネルやリーフレットの解説文は、女子大生ならではの目線で構成し、古典に馴染みの薄い方にも分かりやすい内容を心がけました。


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