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人間科学研究科 博士前期課程 教育方針

   


アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

人間文化科学専攻

人間の営みと知の所産である文化の諸相を解明するための専門的知識を修得し、その知識を自立的に運用するために必要となる各種の資料についての読解精査力と問題分析力を身につけ、その分析の成果を国内外に発信する意欲ある学生を求めています(対象とする時代・地域・言語について基礎的な知識を修得していることが望まれます)。


人間社会科学専攻

現代社会の人間が直面しているさまざまな問題に、人間科学や社会科学の視点、知識、方法論をもって調査研究し、事実をもとに科学的に解決策を提案し、成果を国内外に発信する意欲ある学生を求めています(対象とする分野や方法について基礎的な知識を修得していることが望まれます)。

   


カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)

人間文化科学専攻

カリキュラムの系統性を重視し、各研究分野に共通する基礎的な研究能力の育成を目指す専攻共通の基礎科目、各研究分野の専門的研究能力の向上を目指す研究分野科目(基礎科目と専門科目)、及び専攻共通の専門科目として修士論文作成に資する「論文指導演習I、II」を設置しています。
研究分野科目の履修は12単位を必修とし、学際的・統合的な研究ができるよう他分野、他専攻の科目は12単位まで修了要件に算入することが可能です。


専攻共通科目は、基礎科目として必修の「人間文化科学基礎演習」と選択必修の「人間文化科学研究法」及び「人間文化交流研究」を設置し、計4単位を必修とするとともに、専門科目として「論文指導演習I、II」を設置します。専攻共通基礎科目では、5研究分野の教員と学生が常に交流することになり、各分野での教育研究の成果をより多角的・複合的に研究することが可能となっています。また、修士論文の指導を「論文指導演習I、II」として単位化することにより、「修士論文計画書」「中間発表」「修士論文提出」の一貫した修士論文作成指導を行います。


人間社会科学専攻

カリキュラムの系統性を重視し、各研究分野に共通する基礎的な研究能力の育成を目指す専攻共通の基礎科目、各研究分野の専門的研究能力の向上を目指す研究分野科目(基礎科目と専門科目)、及び専攻共通の専門科目として修士論文作成に資する「論文指導演習I、II」を設置しています。
研究分野科目の履修は12単位を必修とし、学際的・統合的な研究ができるよう他分野、他専攻の科目は12単位まで修了要件に算入することが可能です。


専攻共通科目は、各研究分野の基盤となる人間科学や社会科学の方法論及び実証的能力、説得的なコミュニケーション能力をつけるための基礎科目として、必修の「人間社会科学基礎論」と選択必修の「国際コミュニケーションワークショップ」及び「論文作成・プレゼンテーション技法」を設置し、計4単位を必修とするとともに、専門科目として「論文指導演習I、II」を設置します。また修士論文指導を「論文指導演習I、II」として単位化することにより、「修士論文計画書」「中間発表」「修士論文提出」の一貫した修士論文作成指導を行います。


ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

人間文化科学専攻

2年以上在学して、所定の専攻科目について30単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出してその審査及び最終試験に合格し、以下の目標に達した者に修士の学位を授与します。


  • 1. それぞれの研究分野の専門的知識を修得し、自立的に運用するために必要な資料読解・精査力と問題分析力を身につけ、人間の営みと知の所産である文化の統合的理解に寄与するとともに、その発展に貢献できる力を有している。
  • 2. 学際的視点から深めた研究成果を国内外に発信する表現力を備え、高度な専門的職業人として実社会で活躍できる、あるいは独創性のある研究者を目指して博士後期課程に進学できる能力を身につけている。

人間社会科学専攻

2年以上在学して、所定の専攻科目について30単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、修士論文を提出してその審査及び最終試験に合格し、以下の目標に達した者に修士の学位を授与します。


  • 1. 現代社会における諸問題を人間科学や社会科学の視点、知識、方法論を持って調査研究し、実証に基づいた解決策や科学的な解決策を提案できる能力を身につけている。
  • 2. 人間科学や社会科学の専門的知識に加え、解決策を提案し実証する能力を持った高度な専門的職業人として社会に貢献できる、あるいは、新たな知見を開拓できる研究者を目指して博士後期課程に進学できる能力を身につけている。