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アカデミック・スキル科目

「アカデミック・スキル科目」は、コミュニケーションスキル、情報リテラシ、問題解決能力など、東京女子大学での勉学を完成する上で必要とされる基礎学力・学習方法の修得を目的としています。
「外国語科目」、「日本語科目」、「情報処理科目」で構成されます。



外国語科目

国際化の時代に生きる現代人にとって、外国語の運用能力は必須の基礎的教養です

第一外国語として英語を、第二外国語としてドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語を履修します。
選択外国語としてギリシア語・ラテン語も開講されています。
東京女子大学の外国語科目は、少人数クラスを徹底し、カリキュラムや教室外での学習支援も充実させています。
アメリカ、イギリス、アイルランド、フランス、スペイン、中国、韓国で行われる「海外語学研修」も、東京女子大学の単位として認定しています。


外国語科目の教育目標

  • ・国際コミュニケーションに不可欠な外国語の運用能力を養う。
  • ・専門分野等大学における様々な学習に必要な語学力を習得する。
  • ・異文化に対する理解を深め、複眼的な判断力を培う。

第一外国語(英語)

第一外国語の教育目標

  • ・グローバル化した世界において、国際共通語となっている英語を用いたコミュニケーション能力を伸ばす。
  • ・読む、聞く、話す、書くの4 技能のいずれに於いても、英語の受信・発信ができる力を養う。
  • ・使用される状況に応じた英語を使い分ける能力を育てる。
  • ・専門分野の学習につながる英語力の基礎を培う。

国際共通語となっている英語を用いた総合的なコミュニケーション能力を伸ばします

1年次ではプレイスメントテストの成績により、習熟度別クラス編成を行っています。


ネイティブスピーカーが担当するCommunication SkillsとDiscussion Skillsは、実践的な英語力を養う授業で高い学習効果を上げています。
これらの科目では、語彙を増やし、会話のスキルを伸ばし、グループでの討論に参加する力を身につけます。
大学生として必要な読解力を養う1・2年次のReadingも必修科目です。


2年次からは、留学先や社会で役立つ英語運用能力を高めるなど多様なニーズに応じて、より高度な英語を学べるよう豊富な選択科目が開講されています。

授業科目

英語のカリキュラム(2017年度)


科目の特徴

英語特別プログラム

ビジネス分野で英語を用いてクリエイティヴな仕事ができるよう、英語による面接や電話の応対、プレゼンテーション、報告書やフォーマル・レターの書き方などを学びます。
クラスは約15名の少人数で、ブリティッシュ・カウンシルの教員が徹底的に指導します。


第二外国語(ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語)

第二外国語の教育目標

選択必修科目(初級)

  • ・読み、書き、聞き、話すための基礎を、文法と発音を中心として習得する。

選択科目

  • ・初級で習得した基礎を踏まえ、大学における学習、社会における活動に役立てられる応用力を身につける。
  • ・それぞれの言語が用いられる地域の社会・文化への理解を深め、国際的な視野を広げる。

英語圏以外の地域に知識の幅を広げ、異文化理解への目を開きます

1年次では、5つの外国語からいずれか一つの言語を選択必修科目として履修し、文法と発音を中心に基礎を学びます。


2年次からは、基礎を踏まえ、専門分野の学習や社会で活用できる力を身につけ、国際的視野を広げるため、それぞれ読解、作文と文法、会話の強化を目的とした選択科目を用意しています。


授業科目

ドイツ語初級 フランス語初級 スペイン語初級 中国語初級
韓国語初級 ドイツ語(読解)A ドイツ語(読解)B ドイツ語(作文と文法)
ドイツ語(会話) フランス語(読解)A フランス語(読解)B フランス語(作文と文法)
フランス語(会話) スペイン語(読解)A スペイン語(読解)B スペイン語(作文と文法)
スペイン語(会話) 中国語(読解)A 中国語(読解)B 中国語(作文と文法)
中国語(会話) 韓国語(読解)A 韓国語(読解)B 韓国語(作文と文法)
韓国語(会話)

は選択必修科目 ■は選択科目


ギリシア語・ラテン語

西洋古典語を学ぶことを通して西洋の文化・思想の源泉に触れます

西洋の文化・歴史を深く理解するために、ヨーロッパ古典語のギリシア語・ラテン語を選択科目として学ぶことができます。
「初級1・2」は1年次から、「中級」は「初級1」および「初級2」の単位修得者を対象として2年次から履修できます。


授業科目

ギリシア語初級1 ギリシア語初級2 ラテン語初級1 ラテン語初級2
ギリシア語中級 ラテン語中級

■は選択科目


日本語科目

自己の考えを論理的に構築し、明確に日本語で表現する力を身につけます

学士力として求められる基礎的読解力・論理的思考力に基づく日本語表現力を養うための科目です。
日本語で論述する力の修得、伝達の相手を考えて適切な表現を使いこなすコミュニケーション力の修得を目指します。
30名程度のクラスで、グループワークも取り入れます。


必修ではありませんが、多くの学生に履修を勧めます。


授業科目

日本語表現法Ⅰ 日本語表現法II

■は選択科目


科目の特徴

日本語表現法Ⅰ 1・2年次限定

2000字前後の論述文が作成できることを大目標に、文章のポイントを掴んだ要約、主張の論理性・妥当性の吟味、書きことばと話しことばの違いを踏まえた適切な表現等を学びます。

日本語表現法II 2年次以上

ジャンルや状況に応じた適切な日本語表現ができることを目標に、「書く」「読む」「話す」それぞれに重点を置いたクラスがあります。


情報処理科目

情報通信化社会で必要なスキルや知識を習得します

情報リテラシ(情報収集や問題分析、解決、発信するための能力)を習得し、問題分析能力や問題解決能力を養うことを目的としています。
特に、情報倫理(コンピュータを安全に使いこなすためのセキュリティ、ルール、マナーの知識)について学ぶことも重視しています。
1年次では、情報リテラシや情報倫理の基礎を必修科目で学びます。
さらにネットワークの構造やセキュリティ、Webでの情報発信、プログラミング、マルチメディアを使った表現など幅広い分野の選択科目を用意し、学生のニーズに応えます。


情報処理科目の教育目標

  • ・情報通信化社会で必要な、コンピュータやネットワークの基礎的なスキルや知識を習得する。
  • ・情報収集や問題分析、解決、発信をするために、コンピュータやネットワークを効果的に利用する能力を養う。
  • ・安全にコンピュータやネットワークを利用していくために、セキュリティやルールおよびマナーについて学ぶ。

授業科目

情報処理技法
(リテラシ)Ⅰ
情報処理技法
(リテラシ)Ⅱ
情報処理技法
(Cプログラミング)Ⅰ
情報処理技法
(Cプログラミング)Ⅱ
情報処理技法
(Javaプログラミング)Ⅰ
情報処理技法
(Javaプログラミング)Ⅱ
情報処理技法
(マルチメディアと表現)Ⅰ
情報処理技法
(マルチメディアと表現)Ⅱ
情報処理技法
(UNIXリテラシ)
情報処理技法
(プレゼンテーション)
情報処理技法
(構造化文書作成)
情報処理技法
(統計解析)
情報処理技法
(ネットワークとセキュリティ)
情報処理技法
(Webでの情報表現)
コンピュータ・サイエンスⅠ コンピュータ・サイエンスⅡ

は必修科目 ■は選択科目


科目の特徴

情報処理技法(リテラシ)Ⅰ 1年次限定

確実な情報リテラシを身につけるため、WWW、電子メール、ファイルシステム、情報倫理、ワープロ・表計算・プレゼンテーションなどを学びます。