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全学共通カリキュラム(2018年度以降入学者用)

リベラル・アーツ教育の土台をつくり、現代社会に貢献する女性を育成

東京女子大学のすべての学生が履修する科目群を全学共通カリキュラムといいます。
東京女子大学の「リベラル・アーツ教育」は、全学共通カリキュラムで広い視野を身につけ、学科・専攻で専門知識を育みます。
そして、広い見識と創造性を備えた「専門性をもつ教養人」として、現代社会のさまざまな課題を自ら解決できる人物を育成します。



全学共通カリキュラムの新たな展開

2018年に創立100周年を迎えるにあたり、東京女子大学では「リベラル・アーツ教育の新たな地平を拓く」ことを目指して、 全学共通カリキュラムの内容をさらに強化・充実させます。新たな取り組みのポイントは以下の通りです。


体験的・実践的な学びを強化―「挑戦する知性」科目を新設

ケンブリッジ大学や二ューヨーク国連本部など海外の諸機関での体験的な学びや、国内の企業・自治体と連携して課題解決に取り組む実践的な学びを重視した科目を充実させます。これにより、国際的な視野をひろげ、問題解決に取り組む行動力を身につけることができます。

英語教育の強化―社会との接点を重視 英語力を錆びつかせない

CALL教室での自習プログラムの充実、上級学年を対象とした英語科目の選択必修化、キャリアを意識したビジネス英語の導入などにより、英語教育をさらに強化します。大学卒業後の将来も視野に入れつつ、入学から卒業まで切れ目なく英語力を高めることができます。


情報処理教育の強化ー情報処理科目の必修単位数を倍増

全学でWi-Fi環境を整備し、情報処理教室を増設して、情報処理教育をさらに強化します。これにより、情報通信化がすすむ現代社会において求められる高度なICTリテラシを身につけることができます。

文理融合の学びを促進―総合教養科目に文系学生のための数学科目を新設

文系・理系という垣根を超えてパランスよく授業を履修するカリキュラムとなっています。これにより、「文系の数学嫌い」を克服して、幅広い教養を身につけることができます。


全学共通カリキュラムの構成

全学共通カリキュラムは、リベラル・スタディーズとアカデミック・スキル科目という2つのカテゴリに分かれており、それぞれのカテゴリは以下のような科目群で構成されています。


リベラル・スタディーズ

専門領域を超えた学習により、幅広い視野と深い見識を養い、現代の諸問題に向き合う判断力を身につける。


総合教養科目

専門領域を超えて問題を探求する力を養う。女性の自己確立の基盤となる知識・能力を身につける。


女性の生きる力

人間と自然科学

人間自身を知る

人間の知的生産

人間社会の仕組みと問題

女性のウェルネス


挑戦する知性科目

キャリアを主体的に構築し続ける力、国際的視野と外国語の運用能力を活かして自己発信する力を養う。


キリスト教学科目

キリスト教を学び、建学の精神を理解し、現代社会の諸問題に向き合う。


リベラル・スタディーズ

アカデミック・スキル科目

東京女子大学での勉学を完成させる上で必要とされる基礎学力・学習方法を習得する。


外国語科目

国際コミュニケーションに不可欠な外国語の運用能力を養う。


第一外国語
(英語)

第二外国語
(ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語)

ギリシア語
・ラテン語


日本語科目

自分の考えを論理的に構築し、日本語で表現する力を身につける。


情報処理科目

情報通信化社会で必要なスキルや知識・マナーを習得する。


アカデミック・スキル科目


専任教員