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アカデミック・スキル科目(2018年度以降入学者用)

「アカデミック・スキル科目」は、国際化の時代に必須とされる外国語の運用能力を習得する「外国語科目」、基礎的読解力・論理的思考力に基づく日本語の表現力を習得する「日本語科目」、情報リテラシや情報倫理について学ぶ「情報処理科目」で構成されます。



外国語科目

東京女子大学では、グローバル化した世界において国際共通語となっている英語を「第ー外国語」とし、必修としています。また、英語圏以外の地域についても知識の幅をひろげ、異文化理解を深めるために、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語を「第二外国語」とし、いずれか一つの言語を選択必修としています。このほか、ギリシア語、ラテン語も選択外国語として履修することができます。


Point 1

第一外国語 (英語) のCommunication SkillsとDiscussion Skillsは、ネイティブ・スピーカーによる授業です。読む、聞く、話す、書く、の4技能を総合的に伸ばしていくために、参加型の少人数クラスを徹底しています。

Point 2

第二外国語の初級では、初めて学ぶ外国語の基礎を効果的に身につけるために、週2回の集中型授業を行い、参加型の少人数クラスを徹底しています。

Point 3

夏休みと春休みに、アメリカ、イギリス、アイルランド、フランス、スペイン、中国、韓国で行われる「海外語学研修」は、本学の単位として認定されます。


第一外国語(英語)


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1年次ではプレイスメントテストの成績により、習熟度別のクラス編成をおこなっています。ネイティブ・スピーカーが担当する1年次のCommunication Skillsと2年次のDiscussion Skillsは、実践的な英語力を養う授業で高い学習効果をあげています。これらの科目により、語彙を増やし、会話のスキルを伸ばし、グループでの討論に参加する力を身につけます。大学生として必要な読解力を養う1・2年次の Readingも必修科目です。留学先や社会で役立つ英語運用能力を高めるなど多様なニーズに応じて、より高度な英語を学べるよう豊富な科目が1年次から開講されています。


  • Point1.全学生を対象に、国際的な英語力測定試驗「TOEFL-ITP®テスト(団体向けテスト)」を実施します。まず入学時に受験して、自分の英語の実力を測り、英語力強化につなげます。そして2年次の後期末に再度受験して、2年間の学習成果を確認し、さらなる向上を目指していきます。
  • Point2.ジャーナリストや通訳ガイド、翻訳家などに求められる基礎的な知識と英語力を習得する科目、留学や就職で役立つ資格試験に向けて準備訓練をおこなう科目など、キャリアを意識した実践的な科目が充実しています。
  • Point3.英語で書かれたドラマを実際に演じて、英語のリズムや表現方法を学ぶ科目、英語で書かれたさまざまなジャンルのテキストを数多く読むことによって、速読のスキルを習得する科目など、目的に応じた特色ある教育方法を採り入れています。
  • Point4.英語が苦手な学生のために、1年次の前期に週2回の短期集中型の授業をおこない、高校から大学での学習へと円滑に移行できるよう工夫しています。また、全学生を対象とする英語学習サービス事業 「キャリア・イングリッシュ・アイランド」 を展開して、日常的に英語と触れあえる環境を整えています。

授業科目

Communication Skills A Speaking Skills A Academic Writing A Tour Guide Interpreting A
Communication Skills B Speaking Skills B Academic Writing B Tour Guide Interpreting B
Reading I A Listening and Presentation A English through Drama A TOEIC講座
Reading I B Listening and Presentation B English through Drama B TOEFL講座
Discussion Skills A Critical Reading and Discussion A Business English A IELTS講座
Discussion Skills B Critical Reading and Discussion B Business English B Basic Communicative English
Reading II A Journalistic English A Translation A Intensive English
Reading II B Journalistic English B Translation B

は必修科目 は選択必修科目 ■は選択科目


第二外国語(ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語)

1年次では、5つの外国語からいずれか1つの言語を選択必修科目として履修し、文法と発音を中心に基礎を学びます。

2年次からは、基礎を踏まえ、専門分野の学習や社会で活用できる力を身につけ、国際的視野をひろげるため、読解、作文と文法、会話の強化を目的とした選択科目をそれぞれ用意しています。


ギリシア語・ラテン語

西洋の文化や歴史を深く理解するために、ヨーロッパ古典語であるギリシア語・ラテン語を選択科目として1年次から学ぶことができます。


日本語科目

自己の考えを論理的に構築し、明確に日本語で表現する力を身につけます

1・2年次限定の「日本語表現法」では、2000字前後の論述文が作成できるようになることを目標としています。そのために、文章のポイントを掴んだ要約、主張の論理性・妥当性の吟味、書きことばと話しことばの違いを踏まえた適切な表現などを学びます。30名程度のクラスで、グループワークも採り入れます。


Point どの学問分野を研究するにせよ、日本語を読解する力、日本語で論述する力、伝達の相手を考えて適切な表現を使いこなす力が必須です。日本語科目は必修ではありませんが、初年次教育の基盤となる科目として、多くの学生に履修を勧めます。


情報処理科目

情報処理教室に配置されているアシスタントが、授業中はもちろんのこと、授業時間外でも丁寧にサポートしてくれる体制を整えています。

情報通信化社会で必要なスキルや知識を習得します

情報リテラシ(コンピュータやネットワークを活用して、情報を収集・管理・発信する力)を習得し、データ・証拠に基づいて問題を分析し解決する能力を養うことを目的としています。また、情報倫理(コンピュータを安全に使いこなすためのセキュリティ、ルー ル、マナー)について学ぶことも重視しています。1年次では、情報リテラシや情報倫理の基礎を必修科目で学びます。さらにWebでの情報発信、プログラミング、マルチメディアを使った表現など、 幅広い分野の選択科目を用意し、学生のニーズに応えます。