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先輩職員の声 教育研究支援課 (教育研究支援部)

~地域の方々と大学をつなぐ~

職務経歴

教育研究支援課
2017年度入職、現部署に配属


現在担当している業務について

窓口を訪れる教員や公開講座の受講者の対応をしています

教育研究支援課は、同じ課の職員であってもそれぞれ担当する業務が全く異なります。私は主に学外者向けの公開講座の運営など、社会連携・地域連携にかかわる業務を担当しています。その他に、英語の実践的な運用能力の育成を行うキャリア・イングリッシュ・アイランドの経理処理や、本学で勤務する臨時職員の出退勤管理も行っています。教育研究支援課では、学内の式典等の運営も行っています。1~2月にかけては入試、2~4月にかけては卒業式・入学式があり、これらの全学的な行事は課員全員で協力して業務にあたっています。
「大学職員の仕事」と聞いて学生対応を思い浮かべる方も多いと思いますが、学生よりも教員や学外の方とかかわる機会が圧倒的に多い部署で仕事をしています。


よくある一日の流れ

9:00 メールチェック
10:00 公開講座に関する各種手続き(予算執行、契約書の内容チェック等)
11:00 キャリア・イングリッシュ・アイランド予算執行手続き等
11:25 昼休み
12:25 キャリア・イングリッシュ・アイランド運営委員会の資料作成
14:00 公開講座の会場設営・受講生対応
16:30 講座終了後の後片付け、教員対応
17:00 臨時職員の出退勤管理
17:30 退勤

一日を通してメールや電話、窓口の対応を行います。


大学職員、そして東京女子大学を選んだ理由

たくさんの知やさまざまな人が集まっている大学という場所が好きで、卒業した後も何らかの形で関わることができたら良いと考えていました。また、大学時代のサークル活動や学習支援のボランティアの経験を通し、「学び」を支えていく中で人の成長を見届けられることにやりがいを感じ、学びや人の成長に携わる仕事をしたいと思うようになりました。
こうした自分の興味や思いを持って働ける職業は何か考えた結果、大学職員という働き方が最も自分に合っていると感じ志望するようになりました。中でも本学の職員を志望した理由は、ひとりひとりの学生を大切にする校風に共感したためです。また、面接の際に私の話をじっくりと聞いてもらえたことも印象的で、この大学で職員として働きたいという気持ちが強くなりました。


仕事のやりがいや楽しさを感じる時

公開講座の受講生アンケートの結果が好評だった時にやりがいを感じます。「毎週楽しみにしている」「学ぶ楽しさを実感できた」という感想を直接頂けることも多く、そのような意見を頂いた時は、より満足して頂けるよう頑張ろうという気持ちが強くなります。「地域貢献」という大学の役割のひとつを担当していることに責任を感じる時もありますが、地域の皆様と大学を学びという側面からつなぐお手伝いができるのはとても素敵なことであり、大きなやりがいを感じます。また、業務上先生とかかわる機会が多く、さまざまな専門分野のお話を聞くことが出来るのは楽しみのひとつです。


入職前と入職後、本学で働くことに対するイメージは変わりましたか?

就職活動をしている時から感じていた真面目な印象は今も変わっておらず、働き方にギャップを感じることもあまりありませんでした。しかし、予想していたよりも業務内容が多岐にわたること、若手の意見を求められる機会が多いことに驚きました。仕事を覚えること、意見を発信することは簡単ではありませんが、日々勉強しながら業務にあたっています。
また、所属する課では全員で協力して仕事をしていこうとする雰囲気があり、困った時は上司や先輩職員の方々が親身になって相談に乗ってくれます。非常に風通しのよい職場で仕事に取り組めています。


東京女子大学の職員を目指す方へのメッセージ

一年を通して様々な公開講座を開催しています

大学職員は表立った活躍をすることはありませんが、多種多様な業務を通して人の成長や地域とのつながりを感じることが出来たり、ひいては大学の発展に貢献することの出来るスケールの大きな仕事であると考えています。本学の職員数は200人程度と決して多くはありませんが、その分職員ひとりひとりの強みや個性を十分に生かして働くことが出来る職場だと感じています。
本学の職員を目指している方には、よりよい大学にしていこうという熱い思いを持って頑張ってほしいと思います。みなさんと一緒に働くことを楽しみにしています。