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先輩職員の声 経理課(大学運営部)

~健全な大学経営を財務面から実現する~

職務経歴

経理課
2016年度入職、現部署に配属


現在担当している業務について

教職員や学生が来室し、窓口で書類や現金の受け渡しを行うこともあります

主に支払業務、予算管理業務を担当しています。具体的には、各部署から届く支払依頼の内容と、請求書や納品書などの証憑とを突き合わせ、各部署の支払依頼を集計して、銀行への振込データを作成しています。また、各部署の予算が計画通りに執行されているか、予算を超過していないかといった管理をしています。
その他に、資産運用業務として資産運用の状況の確認及び報告資料の作成、補助金業務として補助金申請資料の作成などの業務にも携わっています。
また、決算時には上記の通常業務に加え、決算業務も行っています。決算に必要な情報を各部署から収集し、決算書や各種財務報告資料などを作成しています。


よくある一日の流れ

9:00 メールの確認
10:00 支払依頼書の内容確認や各部署からの質問対応
11:25 昼休み
12:25 経理システムのお知らせ事項の更新
13:00 支払用銀行振込データの作成
14:00 資産運用資料の作成
16:00 補助金調査の回答資料の作成
18:00 退勤

大学職員、そして東京女子大学を選んだ理由

私は、公認会計士として監査法人に勤務しておりましたが、組織内会計士として学校法人に所属している会計士はまだまだ少なく、学校法人会計に特化することで会計士としての競争優位性を保てるのではないかと考え、大学職員への転職を選択しました。
本学を選んだ理由は、今後はリベラル・アーツ教育がより社会に重視されると考えたからです。私自身、会計士として働いているなかで、個人で行動するうえでは、専門性を身に付けることは有用ですが、組織の一員として行動するうえでは、様々な視野を持ち総合的に判断できる力が不可欠であるということを実感しました。本学は創立以来一貫してリベラル・アーツ教育を重視しており、そのような大学の一員として働いてみたいと思い、本学を選びました。


仕事のやりがいや楽しさを感じる時

経理課はお金が絡む業務であり、ミスが許されない作業であるが故に、プレッシャーを感じることも多々ありますが、皆で協力して、決算を乗り越えられたときの達成感はひとしおです。また、新しい意見を積極的に取り入れてくれる風土があるので、自分の業務改善案を評価してもらえるとやりがいを感じ、次の仕事へのモチベーションにつながります。
支払業務においては、様々な部署とのやり取りがあり、会計処理に関する様々な質問があります。その都度、何が妥当な会計処理かを考える作業は大変ではありますが、日々新たな知識が身につくため、自分の成長を感じることができます。


これから挑戦してみたいこと

短期的には、自分が取り組んでいる日々の業務を効率化することです。自分の業務の全体像を見える化し、その中でルーティン作業はできるだけ仕組化し、付加価値を生む業務に注力できるような働き方へシフトしていけるようにしていきます。中期的には、まだ自分が経験していない業務に携わることです。様々な業務に興味を持ち、積極的に挑戦、経験することで、より広い視野を持つことを心がけます。長期的には、財務面から大学運営に貢献できるような情報提供ができる人材になることです。
これらの挑戦を実現していくために、毎日をただ漠然と働くのではなく、小さな努力と達成感を積み重ねるような働き方をしていきます。


東京女子大学の職員を目指す方へのメッセージ

経理に関する様々な問い合わせに対応しています

大学を取り巻く環境は著しく変化しており、今後はより自ら考え、主体的に行動する力が求められると思います。その一方で自分の目標が明確であれば、実現しやすい環境でもあるのではないかと考えます。今一度自分は何がしたいのかをじっくりと考え、その答えが東京女子大学にあるのであれば、ぜひ一緒に働きましょう。

皆さんとお互いの目標に向かって、充実した日々を過ごせることを楽しみにしております。