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実績紹介(2019年度)


高等学校教科別セミナー

日時:2019年8月23日(金)12:00~18:00

場所:東京女子大学 9号館(講義)、11号館(意見交換・懇親会)



ガールズ イニシアティブ プログラム開催報告

 7月13日(土)と14日(日)の2日間にわたり、女子高校生対象の「ガールズ イニシアティブ プログラム -自分の未来を切り拓くワークショップ」を本学で開催しました。大学入学前の女性たちに将来の選択肢を考えるきっかけやヒントをつかんでほしいと、エンパワーメント・センターとして初めて開催したプログラムです。
 後藤直子さん(本学数理学科卒業)がファシリテーターとなり、初日は「無意識のバイアス」についてグループワークを行いました。各グループには若手の卒業生が加わり、互いに自己紹介をした後、身体を動かしたり、動画を見たりして「無意識のバイアス」について学び、事例を挙げていきました。そしてそれを乗り越える手段について話し合い、模造紙に考えをまとめてグループ毎に発表しました。
 2日目は「選択肢を考えてみよう」というテーマで3つのセッションを行ないました。 最初に卒後5年目の卒業生が幼少期から、高校・大学・卒業後の人生を振り返り、それぞれの場で何に悩みどのように考え選択して、困難を乗り越えてきたかを語ってくださいました。次に、白井文氏は、2005年4月に尼崎市長としてJR福知山線脱線事故に遭遇した際、リーダーとして何を考え決断を下し、行動したのかをその時の気持ちを振り返りながら伝えてくださいました。最後に参加者ひとりひとりが5年後の自分に向けて、「未来の自分へのエール」を発表してプログラムを終了しました。
 女子高生からは「違う環境の人の意見を聞く貴重な体験ができた」「自分を信じて進むことが大切とわかった」「自分が少し成長できたと実感しています」などの感想が寄せられました。また、サポーターとして参加した卒業生からも「各々が何かしらの形で勇気を得られたことがよかった」「高校生をサポートできたこと以上に彼女たちから学びを得たことが印象的です」など、職場とは異なる経験を母校でしたことの喜びの言葉と共に、また参加したいとの言葉もいただきました。
 センターでは引き続き、若い世代のエンパワーメントにも力をいれていきます。

 なお、初日の様子が「教育新聞」ニュースサイトに掲載されました。
 https://www.kyobun.co.jp/news/20190717_02/


後藤直子氏

▲後藤直子氏

白井文氏

▲白井文氏


ワーク風景

▲ワーク風景

発表

▲発表


東女&日女 オトナ女子会

日時:2019年7月12日(金)19:00~21:00

場所:表参道 ナジックプラザセミナーホール

講師:高橋 園子氏 株式会社JR東日本サービスクリエーション 執行役員 業務部門長付


ご自身のこれまでの歩みから、JR東日本のグランクラスの立ち上げから関わり、鉄道で目的地まで移動する間にいかにお客様を満足させるかについて、客室乗務員としてお仕事をされたご経験から、飛行機と鉄道でのサービスの違いについてもわかりやすくお話をされました。第2部は立食形式の交流会です。本学同窓会の小山惠子会長と一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会の蟻川芳子理事長の乾杯挨拶で和やかに始まりました。講師の高橋さんとさらにお話を深める方、毎年この場所で会える方、名刺交換をされる方、それぞれの思い思いの形で交流する姿が見られました。最後にこの会の発起人である本学栗田啓子副学長と日本女子大学現代女性キャリア研究所の大沢真知子所長からこの会がしばらくお休みになりますが、また第2弾をやりましょうと力強いお言葉がありました。スタッフ一同みなさまとの再会の日を楽しみにしております。



【卒業生対象】個別キャリア・カウンセリング

日時:2019年6月29日(土)13:00~17:00

場所:東京女子大学 025会議室


ファシリテーター:森理宇子氏(キャリア・コンサルタント)


園遊会イベント「卒業生101のストーリー」番外編 展示とトークイベント

日時:2019年4月29日(月・祝)12:00~15:30

ゲスト:薄井澄誉子さん 1999年数理学科卒 早稲田大学スポーツ科学学術院講師
    本谷亜紀さん 2011年言語文化学科卒 ラーメン評論家・企業広報

コーディネーター:栗田啓子先生(東京女子大学副学長・経済学専攻教授)


 エンパワーメント・センターが現在公開しているサイト「卒業生101のストーリー」の番外編として、展示とトークイベント(12:00~15:30)を同窓会主催の園遊会で開催しました。

 トークイベントはエンパワーメント・センター長の金野美奈子先生のご挨拶で始まり、コーディネーターと司会をお願いした栗田啓子先生にバトンタッチ。前半は栗田先生の司会で、薄井さんと本谷さんのお話を伺い、後半はお茶とお菓子をいただきながらゲストと参加者の気軽な交流の時間としました。数理学科の出身でありながら、1年次の体育の授業で抱いた思いを大切にして、スポーツ科学の道を選んだ薄井さん。今は、大学講師の仕事をしながらママさんサッカーチームに所属し、さらに家庭では子育て中。本谷さんは企業広報の仕事をしながら、学生時代からのラーメン評論家の仕事を続けていて、今や収入も半々とのこと。1軒でも多くの店でラーメンを食べるために、お気に入りの店を再訪するのは誕生日の時だけというプロ精神の持ち主です。栗田先生は、これからの時代はたったひとつの仕事だけにこだわっていく生き方ではない複線的な生き方が求められている、複数の活動を同時にこなすことのできる女性の時代になるのかもしれないと話されました。卒業したばかりの同窓生から、70代まで幅広い年代の方にご参加いただきました。出入り自由のイベントです。ぜひ来年はお立ち寄りください。


【アンケートから】

  • ・とても楽しい。自分と異なる人生のお話、ありがとうございました。(50代会社員)
  • ・エネルギッシュなゲストお二人のお話に圧倒されました。パワフルな後輩たちを頼もしく思いました。(60代主婦)



キャリア・カウンセリング(卒業生対象)

日時:2019年4月20日(土)13:00~17:00
場所:東京女子大学 本館0101教室

キャリア・コンサルタント:森理宇子氏