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五女子大学コンソーシアム協定書調印式



11月29日にお茶の水女子大学において、五女子大学コンソーシアムの協定書調印式と「アフガニスタン女子教育支援15周年記念公開シンポジウム」が開催されました。「五女子大学コンソーシアム」は、2002年5月、アフガニスタンの女子教育支援を目的として、お茶の水女子大学、津田塾大学、東京女子大学、奈良女子大学、日本女子大学により形成されました。以来、アフガニスタンから教育関係者を招いて研修や講演会、ホームビジットなどを行ったり、日本からアフガニスタンへ調査団を派遣するなど、さまざまな形で支援と交流を行ってきました。その後、コンソーシアムはアフガニスタンにとどまらず開発途上国の女子教育支援を主な目的として、連携を続けています。


当日は、シンポジウムに先立ち、五女子大学の学長が一堂に会して、このコンソーシアムの継続を確認し協定書調印式を行いました。


調印式後に開催されたシンポジウムでは、アフガニスタンからの女子留学生が日本の女子大学での勉学の成果を活かして、母国で教育者として活躍していることが披露されました。 五女子大学が協力して実施した「アフガニスタン女子教育支援」の取り組みにより、アフガニスタンの女性と日本の女性の間にしっかりと「橋」がかけられましたことを、大変喜ばしく思います。今後も、五女子大学が協力して、開発途上国の女子教育支援を続けて行きたいと思います。